Linuxの使用領域肥大の問題に絡み、実際に色々とログを調べていたわけだが、その後実際にログが肥大化する現象がみられた。
どうやら秒毎にログを出力するshellが存在するらしく、1日100Mbyte以上の量になってしまう。
これを放置した場合は面倒くさい事になるのは明白なので、ログのローテーション行うようにした。
/etc/logrotate.d/hoge ※ hogeは対象名
hoge の内容は以下のもの ※pathはダミー
/usr/local/dummy/logs/*log {
missingok
notifempty
sharedscripts
daily
rotate 7
postrotate
endscript
}
とりあえずは毎日ログをローテーションさせる。
期間として7世代分は残しておくことにした。つまり1週間分だ。
そして記述が間違っていないかの確認を行う。
# デバッグモードで画面出力(実際にローテーションは実行はされない)
logrotate -dv /etc/logrotate.d/hoge
これで対象のローテーションが上手くいくかどうか確認出来る。
もしエラーになったら直す。
■参考サイト
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/749rotatetest.html
どうやら秒毎にログを出力するshellが存在するらしく、1日100Mbyte以上の量になってしまう。
これを放置した場合は面倒くさい事になるのは明白なので、ログのローテーション行うようにした。
/etc/logrotate.d/hoge ※ hogeは対象名
hoge の内容は以下のもの ※pathはダミー
/usr/local/dummy/logs/*log {
missingok
notifempty
sharedscripts
daily
rotate 7
postrotate
endscript
}
とりあえずは毎日ログをローテーションさせる。
期間として7世代分は残しておくことにした。つまり1週間分だ。
そして記述が間違っていないかの確認を行う。
# デバッグモードで画面出力(実際にローテーションは実行はされない)
logrotate -dv /etc/logrotate.d/hoge
これで対象のローテーションが上手くいくかどうか確認出来る。
もしエラーになったら直す。
■参考サイト
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/749rotatetest.html
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