《Hymn to Tourach》に続き、白を加えて《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》を採用してみた。常に2:1交換になるのでアドバンテージの確保が容易になった。相手が《Force of Willl》を撃ってるとなおありがたい。(まぁ撃たないだろうけど)
それと、地味にライフゲインも良い点。フェッチ、思考囲い、ドローエンジン(ボブやアリーナ)で減ったライフを補填出来るのは嬉しい。旧スタンでショックランドにより減ったライフを《稲妻のらせん/Lightning Helix》で補填していたのと同じ理屈。

ある人から、石鍛冶相手にディードを置く事で装備品を展開させ辛くさせ、装備品を手札に留めておけば手札破壊の的になるような状態を作れることを学んだ。同系の人のプレイと構築論は良い勉強になる。自分はまだまだ学ぶ事は多い。

コメント

nophoto
misaki
2012年6月17日17:03

あちゅい
学ぶにはいい環境なんだねぇ
いい湿度と熱気だ

shima
2012年6月17日19:31

滝の近くにある東屋で学びたいねぇ… > misaki

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