自分はオールラウンダーではないので、しっかり運用出来るものと出来ないものがある。ちゃんと運用出来るのが青緑のマッドネスだけ。一時期《適者生存/Survival of the Fittest 》と《復讐蔦/Vengevine》を入れたタイプが増加したけど、あのタイプじゃなくて古典的なQuiet Roar型。他のデッキに手を出してみたけどこれが1番合ってる。環境に合ってる合ってないの問題じゃなくて、自分はこれしか使えない。
《物静かな思索/Quiet Speculation》で《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》を落とすのが基本戦術。必要に応じて《天啓の光/Ray of Revelation》、《古えの遺恨/Ancient Grudge》、《記憶の旅/Memory’s Journey》、《綿密な分析/Deep Analysis》がシルバーバレット出きるのが良い点。《直観/Intuition》より1マナ軽いがソーサリーで探す先が限定されているけど、2枚目を引いた時は相手に対して打てばライブラリーを覗けるのも良い点。
最近は《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》をよく見かけるようになったので《真髄の針/Pithing Needle》をメインに搭載しておかないと不安。上記のフラッシュバック持ちもそうだけど、何より《不可思議/Wonder》が除外されるのが痛い。スタンダード当時は《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》、少し前からは《漁る軟泥/Scavenging Ooze》といった天敵が存在する環境だけど、そこはサイドボードやらプレイ次第で何とかなる。何より基本的なパーツがストレージに入っている程度の安価なコモン・アンコモンで構成されているので構築資金が抑えられるのが魅力。
「古流じゃ所詮、無理無理!」とか言われてもこれが好き。
# 変なギミック搭載して相手を驚かせるのも楽しいんだけどね
《物静かな思索/Quiet Speculation》で《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》を落とすのが基本戦術。必要に応じて《天啓の光/Ray of Revelation》、《古えの遺恨/Ancient Grudge》、《記憶の旅/Memory’s Journey》、《綿密な分析/Deep Analysis》がシルバーバレット出きるのが良い点。《直観/Intuition》より1マナ軽いがソーサリーで探す先が限定されているけど、2枚目を引いた時は相手に対して打てばライブラリーを覗けるのも良い点。
最近は《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》をよく見かけるようになったので《真髄の針/Pithing Needle》をメインに搭載しておかないと不安。上記のフラッシュバック持ちもそうだけど、何より《不可思議/Wonder》が除外されるのが痛い。スタンダード当時は《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》、少し前からは《漁る軟泥/Scavenging Ooze》といった天敵が存在する環境だけど、そこはサイドボードやらプレイ次第で何とかなる。何より基本的なパーツがストレージに入っている程度の安価なコモン・アンコモンで構成されているので構築資金が抑えられるのが魅力。
「古流じゃ所詮、無理無理!」とか言われてもこれが好き。
# 変なギミック搭載して相手を驚かせるのも楽しいんだけどね
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