夢屋レガシーに行ってきた
2013年4月10日 MTG コメント (2)夢屋レガシーに行ってきた。
たまたま休日出勤の代休が平日レガシーと重なったので行ってみる事に。
週中の平日夜だけあって人が集まらない。(´・ω・)
メインは《Tropical Island》1枚を《島/Island》に変えただけ。《袖の下/Bribery》は対巨大生物用。
1戦目:WUR 奇跡コントロール
《相殺/Counterbalance》や《霧深い雨林/Misty Rainforest》を置かれたので久しぶりにCTGかと思ったら奇跡コンだった。《終末/Terminus》で場をコントロールされつつもこちらも展開。好タイミングで《終末/Terminus》を撃たれて《発掘/Unearth》や《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が機能しない。山札の下に生物が送られているので、シャッフルするだけのためにフェッチを切る。これが功を奏しクリーチャーを引き当てる。相手の勝ち手段が見えない中ジリジリ攻めていると、《Force of Will》で《エネルギー・フィールド/Energy Field》が切られる。《謙虚/Humility》も見えていたので生物で勝つのではなく Helm Peace型 と判断。しかし《天使への願い/Entreat the Angels》も飛んできて翻弄されてしまう。最終的にはフラッシュバック用に出した《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が殴り勝ち。R2は除去を抜こうと思ったが、サイドから何か変化がある可能性を考慮して《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》を入れ、相殺対策用に《突然の衰微/Abrupt Decay》も残した。これが的中し、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》の返しターンに《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》が刺さる。このまま行けるかと思いきや《エネルギー・フィールド/Energy Field》が張られてしまう。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が出ているのでジワジワ削って行こうとするも、残り時間を考慮して生物で責めるプランに変更。しかしこれがミスプレイ。流して再展開プランが《天使への願い/Entreat the Angels》で逆転負け。R3は試合開始前に残り15秒程度しかなかったので引き分け。
2戦目:POST
お互いに内容がバレているので探り合い無しの全力勝負。と思いきや序盤に《The Tabernacle at Pendrell Vale》が出てしまい、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》キープの手札ではどうしようもなくなってしまいGG。R2は1マリガンからのスタート。サイドから投入したの《袖の下/Bribery》まで繋げれば何とかなるのでマナを伸ばす。しかし《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》で必要マナが引き伸ばされてしまう。グダグダしているうちに《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》が登場。返しに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で死亡を回避するも、《隔離するタイタン/Sundering Titan》が出現。こちらの土地が半分になってしまう。再びマナを伸ばして《袖の下/Bribery》まで繋げようとするも、さすがにこの状況ではどうすることも出来ずに負け。
# 良かった点
対奇跡コンの経験を積めた
対巨大生物への対策アドバイスを頂けた
# 反省点
プレイミスがまだまだ多い。
帰りに《Karakas》を売却した金で技術計参考書を2冊購入して帰宅。
さて、明日も仕事だ。
たまたま休日出勤の代休が平日レガシーと重なったので行ってみる事に。
週中の平日夜だけあって人が集まらない。(´・ω・)
BUG Unearth
Main
4:死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
4:瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4:タルモゴイフ/Tarmogoyf
4:悪意の大梟/Baleful Strix
2:ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
2:ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil
3:破滅的な行為/Pernicious Deed
4:渦まく知識/Brainstorm
4:発掘/Unearth
2:四肢切断/Dismember
1:壌土からの生命/Life from the Loam
4:突然の衰微/Abrupt Decay
3:Bayou
2:Tropical Island
4:Underground Sea
1:不毛の大地/Wasteland
4:汚染された三角州/Polluted Delta
4:霧深い雨林/Misty Rainforest
2:新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
1:忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit
1:島/Island
Side
2:美徳の喪失/Virtue’s Ruin
4:陰謀団式療法/Cabal Therapy
3:根絶/Extirpate
4:袖の下/Bribery
2:精神壊しの罠/Mindbreak Trap
メインは《Tropical Island》1枚を《島/Island》に変えただけ。《袖の下/Bribery》は対巨大生物用。
1戦目:WUR 奇跡コントロール
《相殺/Counterbalance》や《霧深い雨林/Misty Rainforest》を置かれたので久しぶりにCTGかと思ったら奇跡コンだった。《終末/Terminus》で場をコントロールされつつもこちらも展開。好タイミングで《終末/Terminus》を撃たれて《発掘/Unearth》や《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が機能しない。山札の下に生物が送られているので、シャッフルするだけのためにフェッチを切る。これが功を奏しクリーチャーを引き当てる。相手の勝ち手段が見えない中ジリジリ攻めていると、《Force of Will》で《エネルギー・フィールド/Energy Field》が切られる。《謙虚/Humility》も見えていたので生物で勝つのではなく Helm Peace型 と判断。しかし《天使への願い/Entreat the Angels》も飛んできて翻弄されてしまう。最終的にはフラッシュバック用に出した《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が殴り勝ち。R2は除去を抜こうと思ったが、サイドから何か変化がある可能性を考慮して《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》を入れ、相殺対策用に《突然の衰微/Abrupt Decay》も残した。これが的中し、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》の返しターンに《美徳の喪失/Virtue’s Ruin》が刺さる。このまま行けるかと思いきや《エネルギー・フィールド/Energy Field》が張られてしまう。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が出ているのでジワジワ削って行こうとするも、残り時間を考慮して生物で責めるプランに変更。しかしこれがミスプレイ。流して再展開プランが《天使への願い/Entreat the Angels》で逆転負け。R3は試合開始前に残り15秒程度しかなかったので引き分け。
2戦目:POST
お互いに内容がバレているので探り合い無しの全力勝負。と思いきや序盤に《The Tabernacle at Pendrell Vale》が出てしまい、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》キープの手札ではどうしようもなくなってしまいGG。R2は1マリガンからのスタート。サイドから投入したの《袖の下/Bribery》まで繋げれば何とかなるのでマナを伸ばす。しかし《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》で必要マナが引き伸ばされてしまう。グダグダしているうちに《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》が登場。返しに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で死亡を回避するも、《隔離するタイタン/Sundering Titan》が出現。こちらの土地が半分になってしまう。再びマナを伸ばして《袖の下/Bribery》まで繋げようとするも、さすがにこの状況ではどうすることも出来ずに負け。
# 良かった点
対奇跡コンの経験を積めた
対巨大生物への対策アドバイスを頂けた
# 反省点
プレイミスがまだまだ多い。
帰りに《Karakas》を売却した金で技術計参考書を2冊購入して帰宅。
さて、明日も仕事だ。
コメント
>ひ
こちらのほうが可能性を感じます…いやだな~ウラモグに使われたら
マナ自体も軽いので良案だと思います。
WUR奇跡の方には感謝ですね。 > Lagさん