・《罠の橋/Ensnaring Bridge》
これを置いて攻撃を抑止しようとしても《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》や《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》で破壊されてしまい、結果対策としては不十分。
・《支配魔法/Control Magic》/《不実/Treachery》
そもそも《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を対象にしてプレイ出来ない。他のクリーチャーの事を考えれば採用出来そうだが、そういう場合は大抵別の除去が優先されるので使用機会が無かった。
・《袖の下/Bribery》
5マナと重く、マナクリーチャーを併用しても速度的に間に合わない。《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》や《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》といったコストを増加させる置物を置かれるとまずプレイ出来ない。
・《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4マナなので《袖の下/Bribery》よりは軽く、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》も奪える。《実物提示教育/Show and Tell》相手にもイケそうだったが、結局のところ《赤霊破/Red Elemental Blast》で破壊されてあっさり奪い返される事が多かった。
・《金粉のドレイク/Gilded Drake》
最も現実的なものがコレ。自信が2マナと軽く、多少コストを増加させられてもプレイできなくなる事は少ない。《誘惑蒔き/Sower of Temptation》と同じく《実物提示教育/Show and Tell》にも対抗できる上、一度奪ってしまえば除去されても永続的にコントロールを得たままになるので除去をケアしなくていい。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスすれば相手の別のクリーチャーを複数奪う事も可能。
実際に《金粉のドレイク/Gilded Drake》を使った時が最も勝率が高く、5マナ以上のスペルに至っては相手のマナ加速や妨害が入るためプレイする事すらままならない。サイドから《赤霊破/Red Elemental Blast》なりアーティファクト破壊なりが入ってくる事は多々あるので、破壊されても支障が無いような対策を考えるとコレがベストだった。
これを置いて攻撃を抑止しようとしても《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》や《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》で破壊されてしまい、結果対策としては不十分。
・《支配魔法/Control Magic》/《不実/Treachery》
そもそも《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を対象にしてプレイ出来ない。他のクリーチャーの事を考えれば採用出来そうだが、そういう場合は大抵別の除去が優先されるので使用機会が無かった。
・《袖の下/Bribery》
5マナと重く、マナクリーチャーを併用しても速度的に間に合わない。《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》や《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》といったコストを増加させる置物を置かれるとまずプレイ出来ない。
・《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
4マナなので《袖の下/Bribery》よりは軽く、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》も奪える。《実物提示教育/Show and Tell》相手にもイケそうだったが、結局のところ《赤霊破/Red Elemental Blast》で破壊されてあっさり奪い返される事が多かった。
・《金粉のドレイク/Gilded Drake》
最も現実的なものがコレ。自信が2マナと軽く、多少コストを増加させられてもプレイできなくなる事は少ない。《誘惑蒔き/Sower of Temptation》と同じく《実物提示教育/Show and Tell》にも対抗できる上、一度奪ってしまえば除去されても永続的にコントロールを得たままになるので除去をケアしなくていい。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でバウンスすれば相手の別のクリーチャーを複数奪う事も可能。
実際に《金粉のドレイク/Gilded Drake》を使った時が最も勝率が高く、5マナ以上のスペルに至っては相手のマナ加速や妨害が入るためプレイする事すらままならない。サイドから《赤霊破/Red Elemental Blast》なりアーティファクト破壊なりが入ってくる事は多々あるので、破壊されても支障が無いような対策を考えるとコレがベストだった。
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