BUGのミッドレンジを使うにあたり、少し考えてみた。
あの構成をそのまま使用する人は稀だと思うのでほぼ自分用のメモ。
共通点
・《突然の衰微/Abrupt Decay》が効かない
・プレインズウォーカーに対して強い
《真の名の宿敵/True-Name Nemesi》の評価
・通常の単体除去が効かない
・《不毛の大地/Wasteland》で破壊されない
・《発掘/Unearth》で場に戻る
・ブロッカーとしてはほぼ無敵
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》の評価
・打ち消されない
・《破滅的な行為/Pernicious Deed》に巻き込まれない
・《壌土からの生命/Life from the Loam》で手札に戻る
デッキの構成上、《殴打頭蓋/Batterskull》が破壊し辛いので、それを止められる《真の名の宿敵/True-Name Nemesi》は心強い。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》経由の《発掘/Unearth》で墓地から戻ってこられるので結構しぶとい。
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》も《破滅的な行為/Pernicious Deed》で流した返しに即殴りに行ったり《壌土からの生命/Life from the Loam》で回収出来るし、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》による布告も効かないメリットはある。
《四肢切断/Dismember》抜くと除去が足りないなぁ…
とか色々考えてみると結構興味深いので試してみるのがイイね。
あの構成をそのまま使用する人は稀だと思うのでほぼ自分用のメモ。
共通点
・《突然の衰微/Abrupt Decay》が効かない
・プレインズウォーカーに対して強い
《真の名の宿敵/True-Name Nemesi》の評価
・通常の単体除去が効かない
・《不毛の大地/Wasteland》で破壊されない
・《発掘/Unearth》で場に戻る
・ブロッカーとしてはほぼ無敵
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》の評価
・打ち消されない
・《破滅的な行為/Pernicious Deed》に巻き込まれない
・《壌土からの生命/Life from the Loam》で手札に戻る
デッキの構成上、《殴打頭蓋/Batterskull》が破壊し辛いので、それを止められる《真の名の宿敵/True-Name Nemesi》は心強い。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》経由の《発掘/Unearth》で墓地から戻ってこられるので結構しぶとい。
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》も《破滅的な行為/Pernicious Deed》で流した返しに即殴りに行ったり《壌土からの生命/Life from the Loam》で回収出来るし、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》による布告も効かないメリットはある。
BUG Unearth (仮)
4:死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
4:瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4:タルモゴイフ/Tarmogoyf
4:悪意の大梟/Baleful Strix
4:真の名の宿敵/True-Name Nemesi
2:ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil
3:破滅的な行為/Pernicious Deed
4:渦まく知識/Brainstorm
4:発掘/Unearth
1:壌土からの生命/Life from the Loam
4:突然の衰微/Abrupt Decay
3:Bayou
3:Tropical Island
4:Underground Sea
2:汚染された三角州/Polluted Delta
4:霧深い雨林/Misty Rainforest
4:新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
1:不毛の大地/Wasteland
1:忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit
《四肢切断/Dismember》抜くと除去が足りないなぁ…
とか色々考えてみると結構興味深いので試してみるのがイイね。
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