私的メモ

2013年12月7日 MTG
Canadian Threshold
・基本土地が入っていない
・火力は3点まで
・ドローこそあるが基本的に手札は増えない

これに対して
・基本土地が入っていないなら《流刑への道/Path to Exile》が強い
・火力が3点までならタフネス4以上の生物を採用
・手札が増えないなら手札を削れば動きが鈍る

これに加えて
《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》は墓地を蓄積させる事によるサイズ上昇を行う

対策として
・墓地対策

Main
3:ヨツンの兵卒/Jotun Grunt
4:Serendib Efreet
4:真の名の宿敵/True-Name Nemesis
3:墓忍び/Tombstalker

2:梅澤の十手/Umezawa’s Jitte

4:流刑への道/Path to Exile
4:渦まく知識/Brainstorm
2:思案/Ponder
4:Hymn to Tourach
4:ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict
4:毒の濁流/Toxic Deluge

3:Tundra
3:Scrubland
4:Underground Sea
4:不毛の大地/Wasteland
4:汚染された三角州/Polluted Delta
2:溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2:湿地の干潟/Marsh Flats

Side
3:ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
4:翻弄する魔道士/Meddling Mage
2:真髄の針/Pithing Needle
2:根絶/Extirpate
4:思考囲い/Thoughtseize


Main
・《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》
タフネス4の墓地対策生物《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》への対策

・《Serendib Efreet》
タフネス4の飛行生物《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》や《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を止められる

・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
自分の《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》を《毒の濁流/Toxic Deluge》から守ったり《Serendib Efreet》等で失ったライフの補填

・《流刑への道/Path to Exile》
相手は基本土地が入っていない

・《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》
相手は手札が増えないので《Hymn to Tourach》との2枚看板 ライフが厳しかったら自分で土地を捨ててもいい

Side
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》は他のデッキに対しても丸いけど、《もみ消し/Stifle》に対する脆弱性を抱えているのと《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》に対してだと自分の生物を巻き込むので《毒の濁流/Toxic Deluge》に。基本的にX=3で使うので昔の竜巻CTGで使われていた《炎渦竜巻/Firespout》みたいに出来ればいい。## 4枚はやり過ぎなのでそこは調整する ## 除去を強くしたいなら《名誉回復/Vindicate》でも何でも入れればいい。今後《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》を嫌ってそれを無視出来るコンボの使用率が上がる様なら手札破壊とカウンターを追加で。昔と比較してデッキ内のブルーカウントが増えたので《Force of Will》でもいいかも。

## ここまで能書き 後は実践

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