IPv6 DBへの格納
2016年11月12日 DB コメント (2)テーブル設計を思案しているとき、下記のガイドを見つけた。
http://www.v6pc.jp/jp/pdf/webapp-20140529.pdf
【アプリケーションのIPv6対応ガイドラインWebアプリケーション編】
8ページ目 6.1.データベースへの格納
IPv6は nnnn:nnnn:nnnn:nnnn:nnnn:nnnn:nnnn:nnnn の合計39桁で事足りると思っていたら、プレフィックス長を考慮する必要が合ったため43桁に変更した。
http://www.v6pc.jp/jp/pdf/webapp-20140529.pdf
【アプリケーションのIPv6対応ガイドラインWebアプリケーション編】
8ページ目 6.1.データベースへの格納
文字列型で格納する場合IPv6アドレスは、その最大文字数である39文字の文字列が格納できるようVARCHAR(39)に格納するべきである。
プレフィックス長も一緒に格納する場合には、区切り文字である「/」(スラッシュ)を含めて4文字分追加してVARCHAR(43)に格納すべきである。
IPv6は nnnn:nnnn:nnnn:nnnn:nnnn:nnnn:nnnn:nnnn の合計39桁で事足りると思っていたら、プレフィックス長を考慮する必要が合ったため43桁に変更した。
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