函館旅行に行ってきた2日目
2018年9月16日 旅行
2日目、ホテルを出発して再度函館駅前に移動する。
朝食は函館朝一(朝市食堂二番館)でイクラ丼と烏賊、銀鱈を食べる。イクラ丼は500円である。
銀鱈は油が乗っていてとても美味しい。
▼朝市食堂二番館(食べログ)
https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1005688/
▼朝市食堂二番館(ぐるなび)
https://r.gnavi.co.jp/cku0a8310000/menu1/
朝食後は再度ベイエリアへ移動する。
前日寄らなかった旧函館区公会堂と旧イギリス領事館を見学する。
なお、ベイエリア周遊バスは元町公園前で下車すると、両方の丁度中間付近がバス停なので推奨する。
ここは明治時代に火事にあったりした様だが、相馬哲平という地元の実業家の寄付により再建したとのこと。
(相馬哲平の会社も被災したが、その上でも寄付をする懐の太さが素晴らしい 寄付金は5万円/現在の10億円程らしい)
なお、旧函館区公会堂ではレンタルドレス着用で撮影も出来るとのこと。(彼女はやらなかったが)
▼旧函館区公会堂
http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/
相馬邸は休館なので立ち寄れず、そのまま旧イギリス領事館へ移動する。
ここは函館が開港してから火災に遭い、この場所に再建したとのこと。
開港前から開港後の函館の歴史資料や、当時の領事館の資料が展示してある。
1Fはカフェになっており、そちらを利用する分には入館料は不要とのこと。
また、イギリスに関するものの物販も行っている。
▼旧イギリス領事館
https://hakodate-kankou.com/british/
旧イギリス領事館を後にし、先日休館で入れなかったはこだてビール館に移動する。
4種類のビールの飲み比べセットとボイルドソーセージ、彼女は追加で「社長のよく飲むビール」を飲んでいたが、結構濃いらしく中々進みが悪かった模様。
アルコールだけでなく肉系メニューも充実しているので、海鮮よりも肉料理が好きな人にはオススメ。
▼はこだてビール
http://www.hakodate-factory.com/beer/
はこだてビールを後にし、一旦荷物を2日目の宿に移動させるため再度グランティア函館五稜郭へ移動する。
2日目は湯の川(笑 函館屋)に宿泊するため、市電で湯の川温泉まで移動し、徒歩で宿に向かう。
一旦荷物を預けた後は、トラピスチヌ修道院に移動する。
徒歩で湯の川駅近くの湯倉神社バス停まで移動する。
※ここは停留所が複数存在し、どのバス停に何が停車するかを把握していないと迷うことになる。
※トラピスチヌ修道院方面は83号線沿い、神社の先にあるの歯科や焼肉屋前の停留所
直行バスを逃したため、手前の「湯川団地北口」で下車して、そこから徒歩で移動する。
※道路に案内板が埋め込まれているのですぐわかる
修道院は丘の上にあり、入口や売店には入場することは可能。
なお、現役の修道院なので、騒いだりしてはいけない。
彼女はマダレナが欲しかったようだが、人気で既に売り切れていたため、チョコとクッキーを購入していた。
▼トラピスチヌ修道院
http://www.hakonavi.ne.jp/site/course1/torapisuchinu.html
トラピスチヌ修道院を後にして宿に向かうが、宿の近くにある近くに猿が温泉につかっている植物園(併設)がまだ開いていたので寄ってみることにした。
ここでは猿が80匹飼育されており、温泉に浸かっている姿が見れるとのことだったが、行ったときは温泉には浸かっていなかった。残念。
また、この植物園と宿近くは海辺に近いエリアで、海岸沿いからは本州(津軽)が望める。
▼函館市熱帯植物園
http://www.hako-eco.com/
植物園を後にし、近くのラーメン屋(一文字)で夕食を食べる。
▼函館麺や 一文字
http://www.ichi-monji.com/2018/
夕食後は宿でゆっくりする。
ウエルカムドリンクがスパークリングワイン、さらにアイス付きという中々のもの。
温泉は内風呂2つと露天風呂1つ。温泉に浸かりつつ、まったりする。
▼笑 函館屋
https://www.hakodateya.jp/
朝食は函館朝一(朝市食堂二番館)でイクラ丼と烏賊、銀鱈を食べる。イクラ丼は500円である。
銀鱈は油が乗っていてとても美味しい。
▼朝市食堂二番館(食べログ)
https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1005688/
▼朝市食堂二番館(ぐるなび)
https://r.gnavi.co.jp/cku0a8310000/menu1/
朝食後は再度ベイエリアへ移動する。
前日寄らなかった旧函館区公会堂と旧イギリス領事館を見学する。
なお、ベイエリア周遊バスは元町公園前で下車すると、両方の丁度中間付近がバス停なので推奨する。
ここは明治時代に火事にあったりした様だが、相馬哲平という地元の実業家の寄付により再建したとのこと。
(相馬哲平の会社も被災したが、その上でも寄付をする懐の太さが素晴らしい 寄付金は5万円/現在の10億円程らしい)
なお、旧函館区公会堂ではレンタルドレス着用で撮影も出来るとのこと。(彼女はやらなかったが)
▼旧函館区公会堂
http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/
相馬邸は休館なので立ち寄れず、そのまま旧イギリス領事館へ移動する。
ここは函館が開港してから火災に遭い、この場所に再建したとのこと。
開港前から開港後の函館の歴史資料や、当時の領事館の資料が展示してある。
1Fはカフェになっており、そちらを利用する分には入館料は不要とのこと。
また、イギリスに関するものの物販も行っている。
▼旧イギリス領事館
https://hakodate-kankou.com/british/
旧イギリス領事館を後にし、先日休館で入れなかったはこだてビール館に移動する。
4種類のビールの飲み比べセットとボイルドソーセージ、彼女は追加で「社長のよく飲むビール」を飲んでいたが、結構濃いらしく中々進みが悪かった模様。
アルコールだけでなく肉系メニューも充実しているので、海鮮よりも肉料理が好きな人にはオススメ。
▼はこだてビール
http://www.hakodate-factory.com/beer/
はこだてビールを後にし、一旦荷物を2日目の宿に移動させるため再度グランティア函館五稜郭へ移動する。
2日目は湯の川(笑 函館屋)に宿泊するため、市電で湯の川温泉まで移動し、徒歩で宿に向かう。
一旦荷物を預けた後は、トラピスチヌ修道院に移動する。
徒歩で湯の川駅近くの湯倉神社バス停まで移動する。
※ここは停留所が複数存在し、どのバス停に何が停車するかを把握していないと迷うことになる。
※トラピスチヌ修道院方面は83号線沿い、神社の先にあるの歯科や焼肉屋前の停留所
直行バスを逃したため、手前の「湯川団地北口」で下車して、そこから徒歩で移動する。
※道路に案内板が埋め込まれているのですぐわかる
修道院は丘の上にあり、入口や売店には入場することは可能。
なお、現役の修道院なので、騒いだりしてはいけない。
彼女はマダレナが欲しかったようだが、人気で既に売り切れていたため、チョコとクッキーを購入していた。
▼トラピスチヌ修道院
http://www.hakonavi.ne.jp/site/course1/torapisuchinu.html
トラピスチヌ修道院を後にして宿に向かうが、宿の近くにある近くに猿が温泉につかっている植物園(併設)がまだ開いていたので寄ってみることにした。
ここでは猿が80匹飼育されており、温泉に浸かっている姿が見れるとのことだったが、行ったときは温泉には浸かっていなかった。残念。
また、この植物園と宿近くは海辺に近いエリアで、海岸沿いからは本州(津軽)が望める。
▼函館市熱帯植物園
http://www.hako-eco.com/
植物園を後にし、近くのラーメン屋(一文字)で夕食を食べる。
▼函館麺や 一文字
http://www.ichi-monji.com/2018/
夕食後は宿でゆっくりする。
ウエルカムドリンクがスパークリングワイン、さらにアイス付きという中々のもの。
温泉は内風呂2つと露天風呂1つ。温泉に浸かりつつ、まったりする。
▼笑 函館屋
https://www.hakodateya.jp/
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